【KTC課活】美術館巡りでアートに触れる休日

こんにちは!株式会社KATACHIの阿部です。

先日、休日を利用して上野の森美術館で開催されていた、「シンシナティ美術館展」と国立西洋美術館の常設展を鑑賞してきました。
上野には複数の美術館や博物館が集まっており、一日かけてさまざまな作品に触れられるのが魅力です。
今回は異なる時代や作風の作品をじっくり楽しみながらアートから刺激を受ける休日となりました。

最初に訪れたのは上野の森美術館です。

今回の展覧会では、米国で最も古い美術館のひとつであるオハイオ州のシンシナティ美術館が所蔵する作品が紹介されており、米国から来日した84点のうち81点が日本初公開とのこと。普段なかなか目にすることのできない作品を鑑賞できる貴重な機会です。
展示作品には、セザンヌ、モネ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ピカソなど、誰もが一度は名前を聞いたことのある画家たちの作品が並びます。

同じ絵画でも画家によって色の使い方や筆の運び、モチーフの捉え方はさまざまです。光や色彩を繊細に表現した作品もあれば、独自の視点で形や構図を大胆に捉えた作品もあり、それぞれの個性を感じながら鑑賞することができました。

画集や画面越しに作品を見るのと、実物を目の前にして鑑賞するのとでは、受ける印象も変わります。
絵具の重なりや細かな筆致、作品全体から伝わる空気感など実物だからこそ気づける魅力があります。

続いて、国立西洋美術館の常設展を鑑賞しました。

こちらでは、中世末期から20世紀初頭にかけての西洋美術作品を中心に、幅広い時代の作品を楽しむことができます。
時代の流れに沿って鑑賞することで、美術表現がどのように変化してきたのかを感じられるのも魅力です。

気になった作品の前で足を止め、色彩や構図をじっくり観察したり作品が描かれた時代背景に思いを巡らせたりと、自分のペースで鑑賞できるのも贅沢な時間でした。
また、常設展は企画展に比べて比較的混雑が少ないこともあり、ゆっくり美術鑑賞を楽しみたい方にもおすすめです。

美術館を巡ったあとは、上野恩賜公園を散歩しながら帰宅しました。
公園内では噴水やイベントの様子を眺めながら、のんびりとした時間を過ごすことができました。 美術館でさまざまな作品に触れたあとに、外の景色や街の雰囲気を楽しむのも休日ならではの楽しみです。

今回の美術館巡りでは、普段の生活や仕事の中では触れる機会の少ない作品を通して多くの刺激を受けることができました。
ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。



【各美術館の公式サイトはこちら】
・シンシナティ美術館展 <オフィシャルサイト>
・国立西洋美術館